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休日お酒を飲みながら配信をするシバター。悪口おじさんが帰ってきたようだ
 
今回の犠牲者はやすくんと有馬。この二人がターゲットになる確率は高い。

酒の回ったシバターはまずやすくんにスカイプをかける。以下、スカイプ通話は全て彼らの悪口を言うための伏線である。

シバター「やすくん職どうするの職。就活編スタートきちゃう?」
やすくん「いや、まぁそうなるかもね」
シバター「うっそ~それはないやろ~(にやにや)」
やすくん「いやいや」
シバター「だってお前28年働いてないんやで~今から就職とか無理やろ~」
やすくん「いや、できなかったらできなかったで死ぬだけだからさ」
シバター「死にもせんやろ~。親に食わせてもらえるんだから」
やすくん「いやいやいや死ぬよおれは。な」「シバターに約束する。死ぬからおれは」
シバター「いつ~?」
やすくん「30になったら死ぬよちゃんと」
シバター「もうすぐやんけ~」
やすくん「首吊って死んでやるよ配信で」
シバター「まじで?」
やすくん「就職できなかったら死んでやるよ」
シバター「おまえそれ死ぬやんけ~。ほぼ高確率で死ぬやんけ~」
やすくん「シバターのこの時の録画が再生数いっちゃうよ。(配信で死ぬ宣言して死んだ)伝説の男として」
シバター「もうかっちゃうやんけ~」「あっそういえば、やすくんは動画の才能あるよ。ユーチューブでスターになれるよ」「動画やろうよ」
やすくん「え~」
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シバター「精神障害者がつくる餃子とかいう動画をあげたらみんな本当にみるから」 
やすくん「ほ~ん、何、ちゃんと障害者のふりしながら料理つくったら~?」 
シバター「いや、障害者のふりしなくても障害者だから大丈夫」 
やすくん「障害者のふりして~動画あげたら~再生数伸びるのかな?じゃあ」 
シバター「いや、だからやすくんは障害者だから障害者の真似しなくても障害者だから大丈夫だよ」 
やすくん「障害者じゃないやつに障害者っていうの失礼だろが」 
シバター「でもやすくんは障害者だから障害者っていっても失礼じゃないから大丈夫」 
やすくん「俺は障害者じゃない 健常者だからね?」 
シバター「・・・あ、OKOKその調子だ OKOKいいね。そういう感じよ」 
やすくん「う、うん・・」

そして、やすくんとチームで動画を作成する約束をしてスカイプは終了する。
次にシバターがスカイプをかけたのは有馬

シバター「卒業おめでとう」「いやーがんばったね。ご祝儀あげようか」
有馬「どうせ嘘でしょ」
シバター「ゼロ4個つく」
有馬「マジ?」
シバター「就職はまだ先?」
有馬「そうですね」
シバター「卒業したばっかしだし、まだ先でいいよね」「おれやすくんとチーム組んで動画作ろうと思ってんだよね」
有馬「バッタは足でまといになるだけじゃないですか」
シバター「いやそれは使い方しだいじゃないかな」
有馬「やすがおもしろいのは、バックボーンをしってるからだから」
シバター「そこらへんは軽く説明するから、そんでバッタにはおこづかい程度でいいんじゃないか」「有馬は障害者を操るのに長けてるから」「おれは裏方にまわるからそれでやすくん使って儲けようよ」
有馬「実現はしないよ。ヒカキンレベルになって誘っていただくなら僕はのりますよ」
シバター「有名になってから来いよと?それは虫がよすぎるだろ~。一緒に有名になってこうって話だから」
有馬「じゃ、今からなにができますか」
シバター「有馬はやすひろの家に近いんだから、道端でやすひろを後ろから撮ってればいいんだよ」
有馬「いや、会いたくないし」
シバター「会いたくないか~。たしかに実際会いたくない」
有馬「一般受けはしないよ。あれは。ヒカキンのような全世代の人気はでない。あいつは一般の人にとってはただのキモいやつ。だったらまだ、しんしー一人の行動力の方がうけるよ」
シバター「やすくんはユーチューブでうけない?」
有馬「受けない。だって続かないもんあいつ。何週間も悩んで買ったランニングシューズを普通の靴として使ってるもん」
シバター「じゃあやすくんはどうすればいい?」
有馬「やすくんは一人で動画をとっていけば」
シバター「でも続かないじゃん。ニコ生もランニングも就活もなんにも続かないじゃん」
有馬「そうね。。。。しぬ。死ぬしかないかな~。」
シバター「そっかー。」「じゃあチーム解散をやすひろに伝えてくるわ」
有馬「・・・うん」 
シバター「じゃあ就活がんばってね 多分無理だけど」 ツッ


再度、やすくんにスカイプをかけるシバター


シバター「チームはやっぱ結成できないわ。ユーチューブの」
やすくん「しかたないな」
シバター「有馬が言うには。やすくんは物事がつづかないから。就職活動しても結局続かなくて終わるから」
やすくん「いや違うね。あれはアルバイトをみつける活動だから」
シバター「アルバイトをみつける活動も続かないじゃん。結局なにも続けられないからやすひろじゃ無理だって有馬が言ってたわ。」
やすくん「ちょっとさー有馬自身にもやる気がないんじゃないの?」
シバター「やすくんはさー今後どうするよ。物事をつづけられる?」
やすくん「そうだねー。おのれに自信がないから続けられないかもね。」
シバター「一日1万円とか儲かってたら、明日もがんばろってならない?」
やすくん「ならないね」
シバター「そっかーやすくんは難しいね」
やすくん「じじいになっても動画で食ってくってのは難しいなって」
シバター「あー、10年先も掴んでやらないとダメって感じ?」
やすくん「そうだね。てゆうかシバター自身も言ってたよね。石川典行でさえ20万くらいしが稼げない。」
シバター「有馬はごっそり掴んでない?先のこと考えてないから就職できてない?」
やすくん「留年してるしな」
シバター「あー、そうだな。」「やすくんはこれからどうするの」
やすくん「いやまー普通に考えたらわかるでしょ」
シバター「今後ユーチューブで稼いでくの?」
やすくん「就職活動して就職するしかないでしょ。30になったらもんどう(注:門戸)が狭まるし。」
シバター「じゃあ、やすくんも就職活動まじめにやらないとね。」「憂鬱になるよね就活のことは」
やすくん「そうだね。あづみとかが配信してる意味がわからない。」
シバター「やすくんもあづみが詰んでると思う?」
やすくん「30超えても配信したくない。あれは楽して稼ぎたいからウェブサイトとかしてる」
シバター「やすくんはどういう仕事がしたいの」
やすくん「ホワイトカラーだね」
シバター「やすくん背広もってるの」
やすくん「もってるよ。福袋で当てたんだよ」
シバター「それちゃんとしたリクルートスーツ?」
やすくん「なんかラメが入ってる。」
シバター「今のうちリクルートスーツ買っとけば?」
やすくん「うん。買うよスーツ。スーツないと面接いけないから。ラメ入ってるから」
シバター「ラメ入ってたらだめでしょ。」
やすくん「そうだね。相手さんを馬鹿にしてることになるから」
シバター「やすくん働いたら、やすくん馬鹿にしてた批判所民とか見返せるよ」
やすくん「まー確かに。そうだねピアキャストの無職たちを全力で悔しがらせたい。」
シバター「そうだよ。歪ませよう」
やすくん「29~30にかけてのこの時期だからこそいい時期だわ」「昨日とかさ、ちくしの動画みてて悲しくなったからね。リッキーとの喧嘩動画とか見てたらさー、若いなって。それで今ちくしは就職して真面目にやってるから」
シバター「がんばろうぜまじ二人で。お互い悪口言うじゃん。やすくんとはライバルと思ってるから。なんだかんだやすくんのこと認めてるから。」


ここで長いスカイプは終わり、二人のカウンセリング結果を発表するシバター。以下シバターの発言


「まー、やすくんは絶対就職はないだろうね。絶対働かないわ」
「3ヶ月以内に働いたら、おれの全貯金をやすひろにあげるわ(推定200万円)」
「今日わかったわ。有馬もやすひろも就職は無理」
「大学卒業するのに7、8年かかったやつがこれから就職なんでできるわけない」
「有馬はやすひろのこと笑えなくなるだろうね。」
「今日二人の精神病患者をカウンセリングした結果分かりました。」
「結論的に人間はそう簡単には変わらない。」

「ということで、今日もよいおつまみでした。」
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酒のつまみにされてしまった有馬とやすくん
ピアキャストの厳しい食物連鎖の図を見せつけられた配信だった